行政も啓発し始めた乳児用液体ミルクとは

スポンサーリンク

ご存知ですか?乳児用液体ミルク(赤ちゃんのいるご家庭に)

2019年10月20日に扇町公園で開催された北区民カーニバル。区民カーニバルは、区民祭りと運動会を行う、北区の一大イベントです。昨年に続き、パンの販売など、多くの方に参加してもらえるようなブースも増えてきました。

防災に力を注いでいる大阪市北区

北区は数年前から防災に力を入れていて、市民の方の啓発に特に力を注いでいます。特に「北区ジシン本」を発行し、既に1万冊配布しています。
北区民カーニバルでもジシン本コーナーがあり、ジシン本の配布も行っていました。

防災コーナーの中に乳児用液体ミルクが

ジシン本コーナーの中に乳児用液体ミルクの試飲コーナーがありました。

乳児用液体ミルク 缶で販売されているのは明治の「らくらくミルク」
乳児用液体ミルク 缶で販売されているのはグリコの「アイクレオ」

乳児用液体ミルクは普段よりも災害時に有効だと言われてきたが、粉ミルクの2~3倍コストがかかるので、日本での製造は許可されなかったが、熊本地震の時に海外から支援物資として届いたものの食品衛生法や省令により乳児用液体ミルクは配られなかった。
しかし、2018年に法令を改定し、2019年3月に江崎グリコが初めて国産の乳児用液体ミルクを販売します。

まずは乳児用液体ミルクを知ってもらうこと

災害備蓄のみならず、育児負担を軽減するとして外出時や深夜の利用が子育て世帯に広がりつつある乳児用液体ミルクですが、まずは知ってもらうことが大切です。常温で使えること、水などが不自由な災害時には、乳児用液体ミルクが有用であること、乳児用液体ミルクが災害時に有効に活用されるためには、平常時から正しい知識を持つことが大切です。
東京都福祉保健局でも乳児用液体ミルクを知ってもらうための動画をYouTubeで公開しています。

災害時に備えて 知っていますか?乳児用液体ミルク(60秒版・字幕あり)

乳児用液体ミルクは2種類販売されています。

2019年10月現在2社から乳児用液体ミルクが販売されています。

商品名アイクレオ赤ちゃんミルク明治ほほえみ らくらくミルク
パッケージ紙パックスチール缶
賞味期限6ヶ月1年
内容量125ml240ml
定価(税別)200円215円
内容量125ml240ml

ミルクを飲む年齢のお子さんがいる家庭は、アレルギーの確認や、赤ちゃんの志向にあうか一度お試しされたらいかがでしょうか。平時に一度お試しされていると災害時などに慌てなくなります。
今は主に、ドラッグストアなどで販売されています。(北区でしたら、梅田のヨドバシカメラ近くのスギ薬局で売ってるを見ました)

我が家でも娘と飲み比べてみました。

私のYouTubeチャンネルでも乳児用液体ミルクを取り上げてみました。何かのお役にたてるかわかりませんがご覧ください。

【防災備蓄としても】日本でも製造開始になった液体ミルクとは【日常以外でも役立つ】

最後に

赤ちゃんにとって最良の栄養は母乳ですが、母乳が不足した場合、母乳継続が困難な場合に母乳の代替品として乳児用液体ミルクを使用することができます。

管理人
ひらい ゆぅぞぅ(管理人)

「情報発信」×「福祉」でつながる町の人と情報。
選択肢を増やすことで、誰もが住みやすい環境に。
本職はまちづくりです。

ひらい ゆぅぞぅ(管理人)をフォローする
独り言
スポンサーリンク
ひらい ゆぅぞぅ(管理人)をフォローする
スポンサーリンク
梅田の北っかわ!Ver.2.0│大阪ローカルメディア

コメント

タイトルとURLをコピーしました